『勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!』【石田勝紀】親子で楽しくTodoリストが作れそう【本の感想】

todoリストの作り方

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こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

子どもが宿題をしなくて、毎日「宿題したの?」と聞くのが嫌になってます

勉強が習慣になる「手帳」の使い方を解説した本がおすすめです

今回紹介する本は石田勝紀著の『勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!』です。(2015年出版)

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この本がおすすめな人

  • 勉強しない子どもに「勉強しなさい」ばかり言っている方
  • 自分から勉強できる仕組みづくりを知りたい方
  • ゲーム要素のあるTodoリストの具体的な作り方を知りたい方

著者プロフィール

一般社団法人 教育デザインラボ 代表理事

20歳で起業し学習塾を創業。
これまで直接指導した4000人以上の生徒に対し「学びの法則」という日常生活の習慣化によって学力、成績を引き上げるのみならず、社会に出ても活用できるスキルとマインド双方を習得させてきました。

現在は子育てや教育のノウハウを、「カフェスタイル勉強会〜Mama Cafe」、執筆、講演活動を通じて伝えています。

内容ポイント

「勉強しなさい」などの強制する言葉からは、やる気は出てきません。

本書では心を勉強に向かわせるためのツールとして、「子ども手帳」を紹介しています。

「子ども手帳」とは、

やるべきこと(勉強やお手伝い、宿題など)を書き込み、やり終えたら赤ペンで消すというだけのこと

目的は、

勉強も”習慣化”させて当たり前の行動にさせること

「子ども手帳」の具体的な作り方や使い方はもちろん、本書では「子ども手帳」を使っている親子の事例紹介もされています。
実際に「子ども手帳」を使うイメージがしやすいです。

ありがちなトラブルの対応や、より効果的に手帳を使うためのルール作りも参考になります。

子ども手帳の使い方
  1. 手帳に一週間分の予定を書く(子どもが自分で!)
  2. 毎日終わった予定(宿題やお手伝いなど)は赤で消す(やれなかったことは消さない)
  3. 毎週末、消した分だけポイント精算する

このポイント精算については必須ではないそうです。

ここでは最も気になった「ポイント」に関わる内容を取り上げます

本書では「子ども手帳」の効果を高めるオプションのひとつとして、ポイント交換が挙げられています。

ポイント交換の例
  • おこづかい
  • 図書券
  • 貯金(将来のための貯蓄)
  • 慈善団体への寄付

ポイントを物と交換してしまうと、その時点でモティベーションが終了してしまうのでNGだそうです。

宿題などをやって貯まるポイントをおこづかいにするのはちょっと…と考える方もいるでしょう。

著者は以下のように述べています。

努力した分の対価をおこづかいとしてもらい、そのお金をいかに大切に使うかという勉強の材料にする と考えれば、お金に換えるのは非常に有益なことではないでしょうか

さらにこうも付け加えています。

何も努力をしなくても、毎月おこづかいをもらっている方が問題だと思いますが……

確かに何もしなくてもお金がもらえるってのは問題かも…。

おこづかいは今後悩みそうな問題なので、解決策のひとつとして「子ども手帳」のことを覚えておこうかなと思います

感想:子どもと取り組みやすそうなTo doリストが学べた

親子で取り組みやすそうなTo doリストの作り方が学べました。
お金教育に活かせるのも魅力!

子どもが自分のやるべきことを継続的に把握して楽しめるツールだと思います。

子どもが気に入って続けられればとても良さそう。

どんな流れで子どもに提案して始めるかっていうのが問題かなあ…

今回紹介した本
タイトル:勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
著者:石田勝紀

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