『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』【船津洋】読みました【本の感想】

英語の学習法

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こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

子どもに英語が話せるようになってほしいけど、英会話とか習わせたほうがいいのかな?

インプットを重視した学習なら自宅で取り組めることもありますよ。まずはこの本で効率的な学習について学ぶのがオススメです

今回紹介する本は船津洋著の『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』です。(2019年出版)

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この本がおすすめな人

  • 子どもの年齢によって、ぴったりの英語学習を知りたい方
  • 学校で習ってきた英語では、学習として不十分だと思っている方
  • 効率の良い英語の勉強方法を知りたい方

「英語学習の本」のまとめはこちらです
【30冊から厳選】何度も読み返したい子どもの英語学習本3選

著者プロフィール

株式会社児童英語研究所代表取締役社長

右脳教育第一人者・七田眞氏に師事。
30年以上にわたり、幼児教室や通信教育などの教務を通じて子どもの英語教育と発達研究に携わられました。

開発した「パルキッズ」は音声を入口にした英語インプット教材として、6万本を超えるヒット商品に。
累計で10万組以上の親子に対して、バイリンガルに育てるための指導をされています。

内容ポイント

本書は、10万人以上の子どもに実践してきた「合理的な英語の勉強法」が書かれた本です。

キーワード

大量の「インプット(入力)」

文法や和訳に多くの時間が割かれおり、現在の教育システムでは英語のインプットは不十分だそうです

英語の大量のインプットがポイントになりますが、子どもの年齢によって適切な学習方法は変わるそうです。

本書では以下の年齢別に学習法が解説されています。

  • 「幼児期」
  • 「小学校低学年」
  • 「小学校中学年以上」

英語の勉強の基本:直接法とインプット(入力)

まずは効率的な英語の勉強において、本書で学んだ2点を紹介します

直接法

英語を日本語に訳すことなく使うこと

例:Hello は「こんにちは」ではなくHelloのまま。dogも「犬」ではなくdogのまま。


英語を身につけた人は「直接法で獲得」しているそうです

インプット(入力)

リスニングとリーディングが重要

子どもの年齢によって、入力に適切な方法は違うそうです。

幼児期は耳のみで(リスニング)。年齢が上がるにつれて文字情報を組み合わせたり、フォニックスの学習が有効になったりと、方法が異なります。

我が家で実践しているかけ流しについて

まずは本書でなかなか衝撃的だった内容を紹介します

英語で話して通じれば、楽しく、楽しければ、英語を好きになる。そして、英語を好きになれば、「入力」の機会も増える。中学生以上には効果的かもしれません。
しかし、幼児・児童期の子どもにこの考え方をそのまま当てはめてはいけません

(中略)

モチベーションではなく、彼らに備わっている高い言語獲得能力を活かした方がよほど効率が良いのです

(中略)

文法を教える必要もなければ日本語に訳す必要もない。また楽しむ必要もなく、好きになる必要もない。必要なのは入力の環境のみ。それによって、赤ん坊が日本語を身につけるようにして英語も身につけてしまう。
これがまさしく「直接法」での英語の獲得方法なのです。

子どもが3歳と1歳の時にこの本に出合いました。

インプットのために実施している英語のかけ流しは、本書を参考にしています

一番効率的な幼児期の英語教育

英語の音声をBGMとしてかけ流すこと

  • 1日90分が目安
  • 控えめのボリュームで
  • 一定期間繰り返し、一か月程度を目安に入れ替える
  • 歌や絵本を活用し、家庭内英会話・単語などをまんべなく入力する

英語のインプットを続けると、幼児は単語の切り出し能力を身につけていくそうです(半年から1年ほどで)。
そして聞き取った英単語を、仮語彙として蓄積していきます。

仮語彙とは

子どもは英単語を音の塊として記憶しているが、まだ意味がついていない状況

英語のかけ流しによって入力をしっかりしておくと、幼児は映像を数回見るだけで、仮語彙を語彙化(意味を理解)できるそうです。

感想:我が家に英語のBGMが流れるきっかけになった

この本を読んだのをきっかけに、我が家でも英語のかけ流しを始めました。

いきなりお金もかけられないので、YouTubeで子どもが好きそうな歌を探し、映像は見せず音楽だけ流してみることに。

繰り返し流すと気に入った歌は口ずさむようになってきました。ある程度かけ流しをした後に、テレビでその動画を一緒に見ています。

「知ってる歌が流れている」ということで、子どもたちもなんとなく見てくれてるかなー(;’∀’)

効果があるかどうか現時点では分かりませんが、朝起きてからお出かけの準備をするまでかけ流しています。英語を流すだけなので、一年近くたった今も続いています。

YouTubeではフォニックスの歌や童話も見られるので、そちらも取り混ぜながら流すことに。英語が聞こえる環境が、私にとっても普通になってきたような気が…。いいことだと思ってます(^^;

今回紹介した本
タイトル:10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
著者:船津洋

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