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子どもの考える力を鍛えたい!
でも考えるのに適したお題を提供できないなあ…

家族みんなでじっくり考えたい問題が紹介されている本がありますよ
今回紹介する本は北村良子著の『一流の考え方が身につく思考実験ビギナーズ』です。(2017出版)
この本がおすすめな人
- 子どもの考える力を身につけたい方
- 考える力を身につけるための具体的な問題が欲しい方
- イラスト付きで読みやすい思考力を鍛える問題が知りたい方
ちなみに「考える力を育む本」のまとめはこちらです。
⇒わが子に合った方法が見つかるかも!考える力を育む本13選
著者プロフィール
パズル作家で有限会社イーソフィア代表
企業のキャンペーン、書籍、雑誌などのパズルを作成されています。
著書:『60歳からの脳にいいパズルはどっち?』『おうちで楽しく!でんしゃの学習ブック7さいまでのひらがな・カタカナ・数字の練習』『論理的思考力を鍛える33の思考実験』など
内容ポイント
はっきりとした答えのない問題に取り組むことで、論理的な考え、柔軟な想像力や発想力を育てることができます。
また自分の意見をもつ大切さも学ぶことができるでしょう。
大切なのは「自分がどう考えるか」、「家族や友人がどう考えるか」、ということです。

この本には10個の問題(思考実験)が書かれています。
それぞれに考え方も紹介されているので、自分たちで考えた後に参考に読んでみるとよさそうです

印象的な問題(思考実験)をひとつ紹介します。
内容的にはけっこう重めです。
その分しっかり考えられそうですが…
【思考実験の例】
猛スピードで重たいトロッコが線路を走ってきます。
そのままの状態(何もしない)→5人の作業員が犠牲になる
レバーを引く→5人の作業員は助けられる。かわりに別ルートにいる1人の作業員が犠牲になる
この状況で自分はどうするか、どうしてそう考えるか。
すぐには答えられないこういった問題が本書では紹介されています。
感想:自分も一緒に思考力を鍛えられそう
考える力を子どもに身につけたい、と思って図書館の本を検索して出合った本です。

本自体は軽く、文字も大きくて読みやすい!
イラストも豊富で、問題がイメージしやすいのもポイント
小学生の高学年くらいなら自分で読める内容だと思います。
問題の内容はしっかり考えないといけないヘビーなものです。
取り組むにはある程度の時間やエネルギーがいるので、タイミングはよく考えた方がよさそう(^^;
けれども普段の生活や勉強とは一味違うことを考えるきっかけになると思います。
家族でゆったり話す時間や長時間の車移動の序盤かな?
そういったタイミングで取り組んでみたいと思います。
今回紹介した本
タイトル:一流の考え方が身につく思考実験ビギナーズ
著者:北村良子


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