【非認知能力を伸ばす】子どもの年齢に合わせて読みたいおすすめ本4選

お悩み別:本まとめ

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こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

最近話題の「非認知能力」。
大事そうだけど、どうなんだろう?

家庭で「非認知能力」を伸ばす方法もあるそうですよ

遊び、コミュニケーション、絵本など、非認知能力に関わるものは幅広いです。

この記事では、家庭で取り組みやすい方法を取り上げた本を紹介します。

【紹介する本】

  • 1歳前後から取り組める非認知能力を育む「あそび」を解説した本
  • 3~6歳を対象にした非認知能力を伸ばす「あそび」を解説した本
  • ルールづくりや対話など、子どもが成長してからより役立つ本(5歳ころから?)
  • 非認知能力を育む絵本を紹介した本(幅広い年齢が対象)

子どもの年齢によってぴったりの本は変わってきそう。
本選びの参考になればうれしいです

非認知能力の解説+あそびのまとめ(1歳~3歳前後におすすめ)

非認知能力を伸ばす おうちモンテッソーリ77のメニュー

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 モンテッソーリ教育は、自立心や思いやりなどまさに点数化できない子どもたちの非認知能力を伸ばすことを目的としています。
言い換えれば、あえて「非認知能力」という言葉を使うまでもなく、モンテッソーリ教育ではすでに子どもたちのこうした力を伸ばそうとしてきたわけです。

本書では、非認知能力やモンテッソーリ教育の概念について解説。
その上で、自宅でも取り組める遊びの具体例が紹介されています

遊びの具体例はもちろん、その目的をしっかり意識できるのは魅力です

おうちモンテッソーリをする上での言葉がけ、環境の整え方も解説されています。

紹介されているメニューは全部で77個(イラストも豊富!)
0歳から5歳ころまでのメニューがあります。

1歳ごろ~3歳ごろまでのメニューが多い印象です

77個のメニューって、逆にどこから取り組めばいいの?

子どもの年齢・興味に合わせて、取り組めばよいメニューが分かるようになっていますよ

【メニュー選びのポイント】

  • 年齢(3か月ごろから、2歳半ごろから、など時期についても明記されています)
  • 子どもの興味(ふた開け、注ぐこと、はさみなど。○○に興味を持ったら…、とメニューごとに書かれています)

最後にメニューの具体例についてです。

子どもが、「ふた開け」に興味をもったら…

こま回し
2歳ごろから 【ひねる力】【にぎる力】
手首を使ってひねる動作は、ペットボトルのキャップをあける、ねじを差し込むなどの日常生活でもよく使いますが、意外と高度。こま回しなどであそびながらコツをつかみましょう。

こまの作り方も紹介されています。

ふた開けに興味をもった子どもが1歳半ごろなら、ふたのあけ閉め(ペットボトルのキャップや化粧品の容器などを活用)。
2歳半ごろなら、南京錠を使ったカギのあけ閉め、といったメニューが紹介されています。

子どもが0歳~3歳くらいまでの方におススメしたい本です

非認知能力を伸ばすあそびのまとめ(3~6歳頃におすすめ)

非認知能力が育つ 3~6歳児のあそび図鑑

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この本には、親子で楽しく遊べる遊びがたくさん紹介されています。
それらの遊びには、共通点があります。それは、遊ぶだけで子どもの「非認知能力」が高まる、ということです。

本書にはあそびの具体例が、100個以上紹介されています。

非認知能力とか関係なく、とにかく遊びのバリエーションが増やせます。
子どもと何して遊ぼうか悩む……こんな悩みも解決してくれますよ

非認知能力にはさまざまな能力があります。その中でも、遊びから育つ能力には、以下のようなものがあるそうです。

  • 表現力
  • 身体的な力
  • 創造力
  • 想像力
  • 考える力

それぞれを伸ばす遊びが、イラストと一緒に紹介されています

ほとんどモノを使わなかったり、ペンや紙コップ、割りばしなど身近な素材でできる遊びばかりです。

親子で本を眺めながら、「この遊びやってみたいねー」と相談するのも楽しそう。これだけ遊びの種類があると、試したいという遊びがいくつか見つかります

海でできる遊びが10個くらい紹介されていました。
もちろん自宅や公園でできる遊びも豊富です

最後にうちでやってみた遊びをひとつ紹介します。

【表現力を養う遊び:カラフル影絵】

  1. 紙コップの底を切り取る
  2. ラップに油性フェルトペンで絵を描き、紙コップの片方の口を覆って輪ゴムかテープでとめる
  3. 2に懐中電灯を入れ、部屋を暗くして壁に映すときれいな影絵ができる。

子ども自身が描き方や塗り方を工夫する。それによって表現力が養われるそうです。

実際に子ども(5歳・3歳)とやってみたところ、ノリノリで絵を描いたり、懐中電灯で光らせたりしていました。

今まで提案したことのないタイプの遊びでした。
結局懐中電灯の取り合いや、懐中電灯自体での遊びになったりもしますが(汗)

ことばの理解が進んできた子どもにおすすめ(5歳ころから)

「非認知能力」の育て方 心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育

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本書では、生きていく上で欠かせない「非認知能力」を伸ばすために家庭でできることを具体的に紹介したいと思います

著者が特に力を入れたのは、以下の3つです

  • ルールづくり(家庭での)
  • 豊かな対話とコミュニケーション
  • 遊び

さらに本書では、自己肯定感の育て方についても解説されています。

ルールづくりや対話など、子どもの理解力が育ってくる5歳以上くらいから参考にしたい本かな、と個人的には思いました

ここでは本書の「ルールづくり」から気になった内容を取り上げます。

改まって家族のルールをつくるとか、ちょっと気恥ずかしい、なんかめんどう。とわたしは思っていました

ルールをつくることによる効果を知れば、気持ちが変わるかもしれませんよ

著者が述べる「ルール」とは、家族みんなで決めて、全員が実行するもの。
そのルールを守るだけで、子どもは自信や達成感を感じられるそうです。

 達成感というと、とても大きなことを想像するかもしれませんが、私はその大きさよりも回数の方が重要だと思っています。毎日の達成感の積み重ねが、子どもの自己肯定感を育むのです。

本書では、ルールの具体例も紹介されています。

  • 自分でできることは自分でやる
  • 夕食の際、テーブルマットを置くお手伝いをする
  • 怒鳴らない     など

ルールによる効果は、他にも複数述べられています。
ルールを決める時のポイントや、守らない時の対応についても必読です

小さいけれど達成感を確実に積み上げていけそうな感じ、ちょっといいなと。
ルールづくりやってみようかな、と思える内容でした

絵本で育てる非認知能力

非認知能力をはぐくむ絵本ガイド180

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非認知能力は、人間が生きるための大切な基礎であり、絵本はそれが形づくられるのをよく手助けします。

本書では、非認知能力を育む180冊の良質な絵本が紹介されています。

どうせ買うなら良質な絵本を選びたい方や、「贈り物の絵本に悩んでいる」という時におススメの本です。自宅にそろえる絵本を選ぶ時にも、参考にしたいなあ

本書の絵本リストは、「忍耐力をはぐくむ」「社交性をはぐくむ」といったように、非認知能力ごとに分類されています

対象年齢、本の内容、楽しみたいポイントなどが書かれており、本を選ぶ時に参考になりますよ

バーバパパやぐりとぐらシリーズなどおなじみの本もありました。
中には絵の感じでわたしは「とっつきにくいなあ」と思っていたのですが、子どもが気になって読んだ絵本も!ひとりの親の感覚で、質の良い絵本を選ぶって難しいんだなと感じました

【本書の内容】

  • 絵本リスト
  • 非認知能力とは何か
  • 非認知能力をはぐくむために、大人が気をつけること

本書で最も印象的だったのが、「絵本の持つ非認知能力育成の力は、かなり繊細」という部分です

力がもっともよく伸びるのは、子ども自身が好きだと思える一冊を前にして、その子が他の何もかもを忘れて面白さにふけっている時です。

「非認知能力を伸ばしたい」みたいな大人の下心が見えてくると、子どもの気持ちは絵本から離れてしまうとのこと。

「そんなの、ありきたりな読み聞かせじゃないか」と思われたら、まさにそれが正解です。
(中略)
特別なことをしなくたって、質のいい絵本なら、ただ楽しく聞くだけでさまざまな情動の動きを享受できるのです。

やっぱり絵本ってすごいんだな、もっと読みたいなと思える本でした

非認知能力って、なかなかふわっとしたものかも…

いろいろな本を読んで、非認知能力を育むって「これを勉強すればOK」「このメソッドで練習して」みたいな力ではなさそうだと感じました。

日々の遊びや絵本、会話まで影響を与えるもの、というのは分かるのですが

親の意識をちょっと変えれば、伸ばしていける力なのかもしれません。
……意識しすぎても、方向性を誤りそうですが。

こんな感じで、本を読んでは比較して、まとめて、紹介しています

ただ、お子さんの年齢や悩みによって、
求めている本はひとりひとり違うと思います

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