子どもに考える力がない?【問い(質問)で子どもが変わる本4選】

お悩み別:本まとめ

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こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

子どもが自分で何も考えてない気がする…考える力をつけてほしいのだけど、どうすれば??

考える力をつける方法のひとつに、「問い(質問)」があります

いろいろな本を読む中で、問い(質問)のパワーは凄まじいと感じました。

子育てにおいても、親である自分を育てる意味においても。

そこで今回は問い(質問)に関わる本をまとめて紹介します

問い(質問)のすごさって?

問い(質問)を子どもとの会話で活用する意義は、この一言に集約されると思います

「人は問われることによって『考える』ようになる

同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード

著者の石田勝紀さんによると、人は日常生活でほとんど疑問を持たずに生活しており、興味関心のある情報しか受け取っていないそうです。

したがって、脳に入ってくる情報も限定的なものになります。

その状況を打開するのが問い(質問)です。問いによって意識が集中し、頭脳も動きだします

また、マツダミヒロさんによると、問いは選択肢を増やし、子どもの世界を「広げる」こともできるそうです。

ここで、日々の子どもとの会話を振り返ってみましょう

一般に、親から子どもに対してのコミュニケーションは、「指示」「命令」「詰問」になりがちです。しかし、指示や命令、詰問は、子どもの選択肢を「減らす」ことになるのです。

子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!

ごはん食べた?次は着替えなきゃ。

8時40分までに家を出ようね。

…幼稚園の日の朝の会話は、指示のオンパレードです(;´Д`)

子どもと指示以外の会話をどれくらいしているかと考えると…胸が痛いですね

子どもに問うことで、「頭脳を働かせ、考え」てもらうことができ、「子どもの世界を広げる」ことにもつながる。

子育てにおいて、「問い」を活用しない手はありませんね。

今回は子どもとの会話において、「問う」時に役立つ本を紹介します。また、「問い」への可能性を感じた本についてもいっしょに紹介しておきますね。

この記事で紹介する本のまとめ 

  • ①同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード
  • ②子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!
  • ③敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本
  • ④世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

①、②の本は子どもへの質問集として手元に置いておきたい本です

①の本で質問に対する基本的な知識を得て、②の本でより質問を深めるイメージで活用できそう!

③の本ではHSC(Highly Sensitive Child)の子どもと接する時にも、質問を活用すると良いと述べられています。

④の本では自分を理解するために、多くの質問が挙げられています。

以下の2冊は、Audibleで聴けますよ(2026/1/13時点)

  • ①同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード
  • ④世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
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それぞれの本について、もう少し詳しく紹介していきます。




①同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード

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「できる人」と「できない人」の差は、「考えているか」「考えていないか」の差異によって生み出されるそうです。

本書では考える力を手にするための方法が解説されています

考える力を養う方法は、『誰でも簡単にできる「声かけ(10のマジックワード)」』

このマジックワードは「なぜだろう?」「どう思う?」などの問いです。

本書では「問い」の基本が学べると思います

子育てにおいて「問い」を活用してみよう、と思われる方には、まず読んでほしい本です。

私が「どう思う?」「どうしたらいい?」ばかり言ってると、子どもがちょっと引いてきました(;´∀`)

シチュエーションに応じた丁寧な問いについては、次に紹介する『子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!』を参考にするとよさそうです

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②子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!

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「たったひとつの質問で、子どもたちは大きく変わる」

本書では、子どもたちのやる気を引き出す魔法の質問がまとめられています。

問いによって考えるのはもちろん、さまざまな影響があるそうです

ひとつの質問によって、

  • ものごとのいろいろな見方ができるようになったり
  • すぐにあきらめるのではなく、チャレンジできるようになったり
  • 自分で考えて行動できるようになったり……

質問のすごさを感じた一冊です

「どのようにすればいいと思う?」「夢に近づくために今週できることはなに?」
などシチュエーションに応じた丁寧な質問が紹介されています。

質問する側(親)が心がけるべきことも解説されており、より深く「問い」について考えられる本でした

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③敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本

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本書は「敏感っ子(HSC)」の子育てで心がけたいことを、実践しやすいようにまとめられた本です。

「敏感っ子(HSC)」とは、周りの物事に敏感に反応する子どものこと。Highly Sensitive Child の略です

「敏感っ子」の子育てと書かれてありますが、そうでない子どもに関わる時にも十二分に活かせる内容でした

本書では子どもへの声かけが「質問形」だった場合と、「指示・命令形」だった場合の違いについて解説されています。

声かけの事例をいくつか紹介します。

「宿題しなさい!」(指示・命令形)
「宿題はいつする予定?」(質問形)

「急いで服を着替えなさい。じゃないとバスに乗り遅れるでしょ!」(指示・命令形)
「時間通りにバスに乗るには、今何をしたらいいかな?」(質問形)

同じような内容でも、受け取る側の印象はだいぶ変わりますよね

子どもがどのような行動を起こすかは、大人がどのように話しかけるかで、随分と変わってきます。

質問(問い)を活用することで、子どもの「行動」にも影響を与えられそうです

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④世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

最後に「問い」の幅広い可能性について感じた本を紹介します。

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本書は、自分の本当に「やりたいこと」の探し方を丁寧に解説した本です。

数学の問題を解くのと同じで、「やりたいこと」探しにも公式があります。

自分の本物の価値観を見つける方法は、質問に答えてキーワードをリストアップする作業から始まります

そのキーワードをまとめて整理し、価値観を見つけていくそうです。

質問のいくつかを引用しておきます。

Q:尊敬する人、尊敬する友人、好きなキャラクターは誰ですか?
その人のどんなところを尊敬していますか?

Q:自分の子どもを育てたり、他人に助言するときに、
一番伝えたいのはどんな行動で、
一番伝えたくないのはどんな行動ですか?

問いに答えていくことで、自分の価値観を見つけることができ、「やりたいこと」探しにもつながっていく…

問いに秘められたパワーって思ったよりすごそうです。しっかり考えるにはエネルギーがいりそうですが(;´∀`)

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最後に:この記事で紹介した本のまとめ

日々の生活に質問を取り入れていけば、子どもの考える力もつけられそうです

子どもだけでなく、自分にも「問い」かけたい本にたくさん出合いました。

自分で「問い」を立てていく、課題を発見していく?というのも今後大切になりそう。「問い」に対するアンテナを張っていれば、少しはできるようになるのかなあ…

最後にこの記事で紹介した本をまとめておきます。

ちなみに①、④の本はAudible聴き放題の対象です(2026/1/13時点)

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①同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード:石田勝紀

②子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!:マツダミヒロ・本間正人

③敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本:長岡真意子

④世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方:八木 仁平

こんな感じで、本を読んでは比較して、まとめて、紹介しています

ただ、お子さんの年齢や悩みによって、
求めている本はひとりひとり違うと思います

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