親子で算数が好きになる!?本棚に並べておきたい本7選

お悩み別:本まとめ

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こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

小学校の算数、あんまり好きじゃなかった。
でも子どもにはできるようになってほしいし……
そもそも子どもに「教えて」と言われても、教えられない!

塾などに頼る前に、まずは親子で取り組んでみませんか?

この記事では、「小学生の算数を教えられる」「算数が好きになれそう」、そんな本を集めてみました。

【紹介する本のまとめ】

親がしっかり読む本
  • 算数を教える親の心がけを取りあげた本
  • 算数を学習する流れ、つまづきやすいポイントが分かる本
  • 6年分の算数を教えられる本

子どもも読める本
  • 絵本や図鑑を読む感覚で、算数に触れられる本
  • マンガを読みながら算数に親しむ本
  • 算数の雑学から、興味をもてそうな本

算数の本といっても、内容は幅広いです。
子どもの苦手っぷりや親子での取りくみ方に応じて、本を選んでいただければと

算数を教える親の心がけについて

親自身、算数嫌いだった!
そんな方にはぜひこの本を読んでほしいです

アドラー心理学でわかる!5歳からはじめる いつのまにか子どもが算数を好きになる本

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本書は、子どもの算数の力を育てるためのお母さんの心得を記した本です。
(中略)
一般に、算数を教えるとき、算数の内容や解き方ばかりに意識がいってしまいがちなのですが、実は子どもとの接し方などの気持ちの部分がとても大切なのです。

親ができる算数的な関わりというよりも、親の算数への向きあい方が学べます
算数苦手だったなあ(わたしもです)、みたいな方に読んでもらいたい本でした

【本書の内容】

  • アドラー心理学を取り入れた子どもへの接し方
  • 年齢別の算数のポイント
  • お母さんが算数に親しむための考え方

本書では、子どもが算数好きになる「ちょっとしたコツ」が3つ述べられています。

そのひとつは、『算数や数学という言葉を聞いても、「笑顔」でいよう』です。

もし、「算数」という言葉を聞いたとき、お母さんが一瞬でも「苦手!」というような渋い表情をすれば、それは子どもに伝わります。
「あっ、そうか。算数は難しいんだ」と子どもは無意識のうちに信じるようになります。

反射的に「うわあ」という顔をわたしもしてしまいます

本当に難しい場合は、せめて「普通の表情」を心がけて。と述べられています

子どもが学校で算数を習い始める前に、読んでおきたい本でした。

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つまづきのポイントを押さえた本!学習の流れもイメージ可

10億件の学習データが教える理系が得意な子の育て方

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学年や単元の枠をこえた、算数への取りくみ方がわかる本でした

算数は他のどの教科とも異なる性質を持っていると考えています。
遊びにたとえるなら、多くの教科はボーリングのようなもの、算数はロールプレイングゲーム(RPG)に近いイメージです。
(中略)
算数で何かつまずきがあるときは、その多くが、「前のダンジョンをクリアできたつもりでいたけれど、実は取りこぼしがあった」というものです。

4年生で習う「立体図形」が理解できない子の場合
「立体図形」を徹底的に勉強するのではなく、2年生で習う「平面図形」にもどって復習することが必要だそうです。

学年をまたいでもどって勉強する。そんな発想なかなか浮かばないです

「位」「単位」「図形」
この3つをきっかけに、算数が苦手になっている子どもが多いそうです。

3つの分類を意識した学習がポイント!
本書ではその3分類について、基礎の基礎から勉強できるようになっています

【本書の内容】

  • 算数と勉強にまつわるさまざまなこと(勉強のやり方、親の関わり方など)
  • 位(2~3桁の位の理解)
  • 単位、目盛りの読み方
  • 図形の組み立て・立体の基礎(円についても)
  • 時計の計算について

それぞれに練習問題と解説もありますよ

算数本当に苦手……そんなお子さんがいる方におすすめの本です

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小学校の全学年の算数を押さえている本

ここでは2冊の本を紹介します。

  • とことん理屈もふくめて、算数をじっくり勉強したい方  →コチラの本がおすすめ
  • 図やイラストで読みやすく、まずは算数を解けるようにしてあげたい方 →コチラの本がおすすめ

増補改訂版 小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる

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本書は小学校6年間の算数、全範囲をカバーしています。

しっかり文字の本で、読むのにエネルギーはいります。
けれども算数の「やり方」だけではなく、「どうしてそうなるか」という理屈まで学べる本です

 計算や筆算の仕方、公式などはわかっていても、「なぜこの方法で計算できるのか?」「なぜこの公式が成り立つのか?」というような根本的な質問にスムーズに答えられる人は意外に少ないものです。
(中略)
 算数の「なぜ?」「どうして?」「どうやって?」などの質問を徹底的にかみくだいて、わかりやすく解説していきます。

たとえば「0×5の0÷5も、答えは0」について

この「0×5」や「0÷5」を見て、どういうことかイメージできない子どもは多いそうです

本書では、みかんを例に解説されています

  • 1個10円のみかんを5個 →10×5=50円
  • 無料のみかん(1個0円のみかん)を5個 
    →みかんがどれも0円なので、5個の合計も0円(無料)
    →0×5=0円

0の概念をつかむことは容易ではありませんが、「0×5も0÷5も、答えは0になる」理由を教えることで、その考え方をつかむきっかけになります。

小学生の間の算数はこの1冊でなんとかなりそう!
丁寧に読み込んで理解して、親子で使い倒したい本でした

おうちで完全マスター! 「算数の教え方」がわかる本 新装版 小学校6年間・全学年に対応

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こちらも小学校6学年で学ぶ算数をひと通りカバーしてある本です

イラストや図解が豊富で、教え方のコツがまとめられています

理屈もそうだけど、まずは子どもに算数の問題を解けるようにしてあげたい!
親自身、字がいっぱいの本を読むのは苦手……そんな方におすすめです

例えば、くり上がりのあるたし算(8+6=14など)について

親としては、どうしてできないのか分からない(汗)

そんな問題についても、たまごパックを使った教え方が、イラストで丁寧に書かれています
足して10になる数の組み合わせ(1と9、3と7など)に慣れるのが重要とのこと

当たり前すぎて意識していなかったことを教えるのに、本書が役立ちます

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幼児から読める!絵本を読む感覚で算数に触れられる本

とことんやさしい 算数使いかたナビ① くらしにべんり!数と計算

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こちらは絵本みたいな大型の本で、39ページと薄く、とっつきやすいです。

写真やイラストも豊富で、図鑑を眺めるように読むと、自然に算数に触れられるようになっています

【本書の内容】

  • 数の数え方
  • 基本的なたしざん、ひきざん(すずめやいちごの写真で解説)
  • 小数や分数
  • 九九   など

分数については、りんごやバウムクーヘンの写真で説明されています。

りんご1こ 半分にしたら…2分の1とよむよ

そのままのりんごと、半分に切ったりんごの写真がのっています。

小学校に入る前でも本の写真やイラストを見て話をしたり、似たようなもの(卵やりんごなど)を実際に用意してみると、理解が深まりそうです

授業で算数に出会う前に、この本を子どもと読んでおきたいなあと思いました

マンガを読んで算数に親しむ本

学校では教えてくれない大切なこと 15 数字に強くなる

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こちらはマンガとイラストで、身近な数字に関する内容を解説するタイプの本です。

算数というよりは、日々の暮らしの疑問から話を発展させていく感じです。
小学3年生くらいなら自分で読めるかな

かけ算、わり算など、算数につながる要素もありますよ

【身近な題材の例】

  • 1500mlのジュース(210円)と1000mlのジュース(150円)、どちらがお得?
  • 10%ポイント還元と10%割引
  • 98円など半端な値段が多いのはなぜ?  など

【数字に関する豆知識】

  • 数字が出てくることわざ
  • 美しく見える黄金比
  • いろいろな昔の数字  など

個人的に気になったのは、分数のわり算について説明するページ

「6個のドーナツ」を「2/3個ずつ」に分ける。何人に分けられる?

本書では、ドーナツと人がイラストで書かれています。色分けもきっちりされているので、視覚的に何をしているかが分かりました。

「分数のわり算は、わる数の分母と分子を入れかえてかける」と覚えておくのも大切ですが、こうやって具体的にイメージしてみるのもおもしろいですよ~

読み物として楽しんでいるうちに、算数への抵抗感が薄れていくといいなあ。  
そんな期待ができる本でした

雑学を通して算数を好きになれそうな本

世界一トホホな算数事典 

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この本は「トホホ」をキーワードに算数をいろいろな角度から表してみました。
すると、逆に算数のよさや美しさ、楽しさが見えてきます。

こちらは一つ前の本よりは、少し字が多めの本です。

ルビは振ってあるので、小学校中学年~高学年くらいなら、なんとか読めるかな…

数字や図形に関わるおもしろい話や、算数の解き方のちょっとした工夫が満載です。

それぞれ見開き2ページずつでまとめられています(イラストと文字での説明が半分ずつくらい)

【本書の内容の例】

  • 地球は水の惑星なのに飲める水ってたった0.01%!!
  • 星形の内の角度って分度器を使わなくてもわかるとは…   など多数

算数っておもしろいかも、と思えるような雑学に出会えそうです

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本を参考に、子どもと算数の勉強をし直せそうでした

わたしが子どもの頃に、算数でわからないことがあったら母親に聞いていました。

なんとなく教え方がきつくて、教わるのが好きじゃなかったなあ…
母親自身も教えたくないから聞くな、とは言っていましたが

できれば親子で楽しく勉強がしたい。
そのためには「教え方」はもちろん、算数に向き合う「メンタル」も大切だと本を読んで知りました。

久しく勉強していないので、わたしも自信がありませんが、本を読めばなんとかなるかな……
じっくり読んで子どもと勉強してみようと思います

こんな感じで、本を読んでは比較して、まとめて、紹介しています

ただ、お子さんの年齢や悩みによって、
求めている本はひとりひとり違うと思います

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