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こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

友だちの悩みって、親や友だちには言いにくいってことありませんでしたか?
ネットでなら言えても、親しい人にはむしろ言えないとか
本を読んでいろんな考え方を知れば、軽くなる悩みもあるのでは?と思います。

そこでこの記事では、友だち関係に悩む小学生におすすめの本を紹介します
【この記事で紹介する本】
- 友だちと自分との関係性、つき合い方を取り上げた本(子どもが自分で読める本です)
- 自分と向き合い、気持ちや考え方について深める本(子どもが自分で読める本です)
- コミュニケーションへの知識を深めたり、親子で練習するタイプの本(親がまず読む込んだほうがよい本です)

お子さんの年齢や悩みに応じて選んでいただければ幸いです
マンガで友だちとの関係性・つき合い方が分かる本3選
まずは友だちと自分との関係性、つき合い方について取り上げた本を3冊紹介します。
- クレヨンしんちゃんが好きなら →コチラの本
- 小学校中学年くらい、ゆるふわな動物のキャラクターが好きなら →コチラの本
- 小学校中学年~高学年くらい、猫がモチーフのキャラクターが好きそうなら →コチラの本
先生は教えてくれない!クレヨンしんちゃんの友だちづきあいに大切なこと

子どもがクレヨンしんちゃん好きなら、ぜひ手に取ってほしい本です
本書は、小学生や小学校に上がる前の児童を対象に、いま身につけておきたい大切な事柄を、クレヨンしんちゃんのまんがを通して学んでいくものです。
テーマは「友だちづきあい」。小学校低学年くらいから、子どもが自分で読めそうです。

しんちゃんのマンガと解説のページがあり、内容がスッと心に入ってきそう
あいさつや笑顔、友だちの家に遊びにいった時のマナー、といった基本的な内容はもちろん、けっこう深めな内容まで盛り込まれています。

ここではそのひとつ、「友だちに合わせるのになんだか疲れてしまったとき」を取り上げます
テレビを観たり、アイドルの名前を覚えたりするのは、友だちと話しを合わせるため。
そんな状況に疲れた時は、友だちづきあいを少しだけ休んでみたら?と提案しています。
「今日は家に帰るね」とか、「携帯をお休みするね」と言って、友だちづきあいを少しお休みしよう。
友だちとにぎやかに過ごすより、ひとりで本を読んだり、物を作ったりするのが好きな人もいる。
(中略)
ひとりの時間も大切にしよう

クレヨンしんちゃんって、いろんな個性のキャラクターがいますよね。
子ども自身に似たキャラクターのマンガには、共感できるかもしれません
この本はKindle Unlimitedで読めますよ(2026/1/11時点)
〉〉Kindle Unlimitedの無料体験はこちらきみたちのSOSにこたえる2巻 毎日を生きるコツ 友だち・家族・人間関係
この本は子どもたちの生活で生じる悩みや腑に落ちない疑問を通じて、毎日を生きる意欲を持てることをねらいにしています。
こちらは動物モチーフのゆるっとしたキャラのマンガが特徴の本です。

簡単な漢字にはルビが振ってありませんが、小学校中学年くらいからは自分で読めそうです
ひとつの悩みについてマンガで紹介し、イラスト豊富な解説がされています。
【本書で解説されている悩みの例】
- 3人で仲よくするのって、むずかしくない?
- 友だちなら、好きなものを合わせるべき?
- 一人でいるのが好きって、変なの?
こんな悩みが22個。それぞれ6~8ページくらいにまとめられていて、気になる内容だけ拾い読みもできますよ。

ここでは「3人で仲よくするのって、むずかしくない?」という悩みを取り上げます
まずはマンガで、「3人だとむずかしいこと」についてかかれています。
- 2人にいっしょに話しかけるのは、むずかしい
- 3人で話せる話題を選ばないと…
- 座ったり並んだりする時には、ふたりとひとりにわかれることも
続いて本書では「楽しいこと」もあると解説(ここもイラスト豊富)。
- けんかになりにくい
- 3人だと二人きりの時と違って、極端に相手に合わせなくてすむことも

ひとつの物事に対していろんな意見がある。さらに別の方向から考えることもできる。そんな学びがありそうな本でした
5分でわかる友だち術 (小学生実用BOOKS)

友だち関係の悩みやトラブルについて、猫がモチーフのかわいいキャラクターとマンガで書かれている本です

小学校中学年くらいなら自分でなんとか読めると思います
【本書で取り上げられている友だち関係のトラブル】
- らんぼうな友だちがいる
- ジコチューな友だちがいる
- 友だちにウソをついた、内緒の話をはなしてしまった
- 友だちがいないと思われたくなくて、無理してる など

本書の特徴は、自分だけでなく、友だち側からの見え方・感じ方の両方がマンガで書かれていることです
同じできごとを自分の側から見るのと相手の側から見るのとではずいぶんちがうね
相手側から考えるようにすると、取るべき解決策が見えてくるよ!

解決策もひとつだけでなく、いくつか紹介されていますよ
ここでは『仲良しグループ以外の子と話しちゃダメと言われちゃった…』について取り上げます。
ある女の子が、グループ以外の女の子に勉強を教えてもらったのですが、そのことについてグループの子が怒っている、という事例です。
本書では解決策が2つ紹介されています。
- グループの子に自分の気持ちを話して理由を聞く
- 信頼できると大人に相談

直接友だちに話す方法では、友だちが「わかってくれた場合」「わかってくれない場合」それぞれのアドバイスが書かれています

いろんな方法があって、行動した後の結果もケースバイケース。そんな考え方ができそうな本です
さらに、「グループ以外の子と話しちゃダメ」と言って怒っている、友だち側から見たマンガもかかれています。
本書には他に、小学3~6年生を対象にしたアンケート結果も掲載。

友だちに言われて傷つく言葉、友だち関係に悩んでいるか、などリアルな内容でした
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〉〉Kindle Unlimitedの無料体験はこちら自分に向き合うタイプの本2選
ここでは、自分と向き合い、気持ちや考え方について深める本を2冊紹介します。

どちらもしっかり字の本なので、小学校高学年くらいのほうがよいかも。
活字が苦にならない子におススメです
「どうせ自分なんて」と思う君に、知っておいてほしいこと
「また怒られた。なんだかうまくいかないな……。きっとぼくが悪いんだ」
「お母さんは私のこときらいなのかも」
「どうせ自分なんて……
こんなもやもやした思い。
どうしてそんな思いを抱くのか。そんな思いを抱いた時にやって良かったことはどんなことか。
それらがまとめられている本です。

ルビは降ってありますが、基本的に文章の本です。見開きに一つイラストが添えられています

小学校の高学年くらいなら、子どもが自分で読めそうな本です
【本書の内容】
- 自分の「気持ち」を大切にする
- 自分が自分の味方でいる
- 自分の“いいとこ”ってどこ など

本書を読んで気になったのは『Q 自分のダメなところを直したい。』への解答です
A 「ダメでもいい」と自分に言ってあげて
(中略)
「ダメなところを直そう、直そう」と考えすぎるのは、裏を返せば、自分に対して「おまえはダメだ、ダメだ」と言い続けているのと同じ。
「ダメでもいい」という言葉は、自分への攻撃をやめてみるために必要な言葉だそうです。

友だち関係などで生じるもやもやした思い。
友だちとの関係性の中で解消されるものもあると思いますが、自分と向き合って整えられるメンタルもあると思います
「こんなあったかい考え方があるんだ」と、子どもが知るきっかけになりそうな本です。
10代の君に伝えたい 学校で悩むぼくが見つけた未来を切りひらく思考
本書は、いじめの経験を抱えて20代になった著者が書いた本です。
現在、当時からは想像もつかなかった「明るく楽しい未来」を生きている著者。その考え方や、具体的な方策が述べられています。
今こうして自分の人生に満足しながら生きていられる理由は、ぼくの考え方、つまり「思考法」が経験の中で育っていったからだと感じています。
(中略)
いじめをくぐり抜け、多くの知識を身につけてきた今だからこそ「あの体験はこういうことだったのか」「こうすればよかったのか!」と思えるようになったのです。

ルビは降ってありますが、字ばかりの本です

活字に抵抗のない子向けだと思います。
小学校高学年くらいなら、なんとか読めるかな…
【本書の内容】
- 著者のいじめの体験
- 学校に行かないという選択と、学校に行く意味
- 友だち関係や空気をよむ、ということ
- やりたいことを見つけるための考え方
本書では、『学校に行っておくと無難な理由』『「ツラい」と感じたら2、3日だけ休んでみる』といった内容も述べられています。

子どもの周囲に、学校に行った方が無難な理由と、ちょっと休んでもいいよ、の両方を言ってくれる人がいるでしょうか。

先輩の言うことなら聞くっていう子ども、いますよね。20代の著者なら子どもにも刺さるかもしれません
コミュニケーションの練習、捉え方といった方向性の本
最後はコミュニケーションへの知識を深めたり、親子で練習するタイプの本です。
「うちの子、コミュ障かも?」と感じたら読む本
コミュニケーションは、持って生まれた属性ではなく、後天的に身につけることができる「スキル」なのです。
(中略)
ある意味、子どもはみんな「コミュ障」です。だから、これから学んで、いっぱい練習して、そして、上手になっていくのです。
おうちという安心安全の場で、たくさん練習させてあげましょう。
本書では、コミュニケーションに関する知識、自宅でできる練習方法などが幅広く紹介されています。

親がしっかり読み込んで、子どもと実施するタイプの本です

子どもの対象年齢は、上は小学校中学年くらいまでかと。
幼児からでも取り組める内容でした
本書の中で印象的だったのは、『「話す」前に「見る」力を育てる』という内容です。
「見る」に集中すると、「見られている」意識が薄れます。
「視線が怖い」、「人に見られるのがイヤ」という思いは、誰しも少なからずあると思います。けれどもそれは、動物として当然の反応とのこと。それを乗り越えるために、「見る」というスキルが必要になるそうです。
「受け身」だから、ネガティブな感情を切り替えられないのです。
「見る」という能動的なスキルで、感情の切り替えができる子を育てましょう。

この本の内容を、自分が小学生とか中学生くらいに知ってたら、人生ちょっと変わってたかも。
この本の考え方を子どもに伝えるってだけでも効果があるのでは……

子どもの性格や特徴に応じて、必要な部分を読み込んでいけばよさそうです
学生時代に本を読んでおけば、友だちとの関係性も変わったかも

わたしは今でこそ毎日本を読みますが、学生時代はほとんど読んでいませんでした
図鑑やエッセイ、勉強の本、自己啓発本……本にはいろんなジャンルもありますが、そんなものも知らず、余暇はゲームやマンガばかり。

本屋に行って、今回紹介したような「友だち関係の本」なんて、恥ずかしくて手に取れなかったのを覚えています
けれども本を読んで、いろんな考え方を知れば、行動も考え方も変わっていたのにな、と今なら思います。

かつての自分に読んでほしかった本も紹介しています。
親子で気軽に手に取って、読んでいただければうれしいです

こんな感じで、本を読んでは比較して、まとめて、紹介しています
ただ、お子さんの年齢や悩みによって、
求めている本はひとりひとり違うと思います
「自分にぴったりの本を探したい」
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