子どもが朝起きられない?【睡眠を整えるのに役立つ本5選】

お悩み別:本まとめ

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こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

よく寝たなあと思って朝起きられたら、幸せですよね

勉強するにも、習い事を頑張るにも……そもそも人と関わったり、学校に行ったりするためにも、睡眠って重要。

ちょっとの工夫でより楽しく充実した日々を過ごせるかもしれません。
この記事では、参考にできそうな本をまとめています

【この記事で紹介する本】

  • 読めば親の意識が「早寝したい」に変わりそうな本
  • 塾や習い事で忙しい子どもの「睡眠の質」を上げるのに役立つ本
  • 不登校傾向にあったり、朝早起きして学校に行くのがつらかったりする子どもへの対応が分かる本
  • 「睡眠の質」を上げるために、役立つメソッドが豊富な本

子どもの年齢や状況によって、参考になる本は違うと思います。
自分たちに合う本を選ぶヒントになれば幸いです

なんとか早寝をしよう。そんな気持ちを強力に後押ししてくれる本

「睡眠第一!」ですべてうまくいく

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「睡眠第一!」の生活に転換すれば、まず、心と体が元気になります。そして、仕事も家事も子育ても、不思議なほどうまく回っていくようになるのです。

やっぱり睡眠って大事なんだなあと、再認識。
親子で早寝を習慣にしよう、と思える本でした

【本書の内容】

  • 睡眠の重要性(心への影響、仕事・勉強の効率アップ)
  • 子育てにおける睡眠
  • 睡眠の質をよくする取り組み
  • 帰宅時間が遅い時の対処について

本書で印象に残ったのは、お母さんの睡眠不足に関する内容です。
お母さんの睡眠不足は、子どもへの過干渉や自分を責めることにつながるとのこと。

睡眠不足のお母さんというものは、やたらイライラします。
わが子の不安ばかりが先に立ち、ささいなことが気になって、「宿題やらせなくちゃ」とか、「忘れ物しないかチェックしておかなければ」とか、「あの人に嫌われている」とか、ものすごく追いつめられる。
(中略)
でもしっかり寝ていると、小さな悩みはどうでもよくなっていきます。

確かに眠くて疲れている時って、子どもに苛立ちやすいですよね。
リラックス法やストレス解消法を考える前に、睡眠を重視した生活リズムを考えようと思います

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睡眠を工夫して、現状をさらに「プラス」に変えていく本

忙しくても能力がどんどん引き出される 子どものためのベスト睡眠

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こちらは、主に幼児~小学生の子どもがいる方向けの本です。

中学受験のための塾、習い事などで忙しい子向けの対応法も豊富。
生活習慣や眠る環境の整え方が丁寧に解説されています

睡眠は生活の基盤であり、しっかり質の良い睡眠がとれていないと、どんなに頑張って勉強やスポーツ、楽器の練習をしたとしても身につきにくいのです。特に子どもにとっては、「やり抜く力」を育むためにも睡眠は重要な要素になります。


【本書の内容】

  • 日本の睡眠の現状
  • 幼児、小学生の睡眠と質を良くする工夫
  • 中学生~大人の睡眠について(+アルファとしての位置づけでした)

小学校入学時には、「以前より早起きが必要」というお子さんも多いのでは?

本書では睡眠サイクルの調整について、具体的な取り組みが述べられています

いきなり1時間も前倒しに起きるのは大変なので、1~2ヶ月かけて少しずつ調整するのがよいそうです。

【いつも7時に起きている場合】

  • 1週目:いつもより10分早く寝て、6時50分に起きる
  • 2週目:いつもより20分早く寝て、6時40分に起きる

1週間に10分ずつ早寝早起きをして、目標時間に近づけていけばよいとのこと。

本書では、こういったポイントを押さえた取り組みを知ることができますよ

中学受験を考えている子どもや、習い事と勉強の両立に悩んでいる小学生におススメです

マイナスの睡眠状況を改善するのに役立つ本2選(不登校傾向にある場合も)

ここでは不登校傾向にあったり、睡眠サイクルが乱れてきた。そんな時に役立つ本を2冊紹介します

  • 朝起きられない、という問題に積極的に取り組みたい方 →コチラの本がおすすめ
  • 朝起きるための取り組みに少し疲れてきた時 →コチラの本がおすすめ

教育学×医学でわかった親子の「どうしても起きられない」をなくす本

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医学と教育と、実際の保護者の皆さんの1000件以上にわたる声かけからわかった、本当に睡眠が改善するメソッドをこの本ではご紹介します。
(中略)
この本では、睡眠及び不登校の改善についてお伝えしますが、そのゴールは、学校復帰や社会的な自立であり、何より子どもの幸せです。

本書は、子どもが小学校中学年~中学生くらいの親御さんを対象にして書かれていると思います

「不登校の傾向があり、睡眠サイクルも乱れてきた」という状況にアプローチする内容です

睡眠を整える生活全体への取り組みに加えて、子どもへのカウンセリング的な関わりについても述べられています。

【本書の内容】

  • 睡眠のタイプ、子どもの睡眠を知る睡眠票の書き方・活用方法
  • 睡眠を改善する具体的な方法
  • 子どもとの関わり方(話しを聞くときのコツ)
  • 睡眠が大切な理由
  • 保護者の方へメッセージ

本書では「睡眠票」について、丁寧に解説されています

実際の睡眠時間やスマホの使用・体調など影響を与える行動、などを記入することで、睡眠のタイプが分かるそうです。

「10時に寝ようね」と言葉で伝えるよりも、睡眠票を見ながら話すほうが改善につながりやすいのです

実践的な取り組みが豊富な本でした

睡眠専門医が教える!子どもが朝起きなくなったときに、親子で読む本

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こちらは小学校高学年~中高生くらいの子どもが対象だと思います

会話形式で読みやすいのが特徴です

【本書の内容】

  • 睡眠のしくみ
  • 朝起きられない要因について(病気、体質、心)
  • 朝起きるための工夫、取り組み
  • どうしても起きられない場合の考え方

印象的だったのは「どこまで早起きを頑張るか」というやりとりです

Mちゃんが一番やりたいことは、早起きしないとできないことなのか、遅く起きてもできることなのか考えて欲しかったんだ

本書に登場する高校生のMちゃんは、早く起きて学校に行くための取り組みをしている中で、少し体調を崩してしまいます。

著者はMちゃんに、遅起きでも通いやすい「定時制」や「通信制」の高校という選択肢も提案。

起きたい時間と起きなきゃいけない時間が近ければ、それだけ負担も少なくなります。その分、本当にやりたいことに時間も力も使えるようになるわけですね

「早く起きて、みんなと同じように学校に行く」以外の選択を考えるきっかけになる本でした

▼こちらで詳しく▼

たくさんの工夫から、自分に合った方法を試したい方向けの本

驚くほど眠りの質がよくなる睡眠メソッド100

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本書は、私がアドバイスしてきた快眠法の中から、「かんたんにできる」「読むだけでできる」「家にあるものでできる」メソッドを選び、構成しました。

本書で解説されているメソッドは、寝具、食事、運動、入浴、アロマなど、多岐にわたります

章ごとの分類が丁寧で、自分の悩みに沿って読みたい場所がすぐ分かるのが特徴です

【分類の例】

  • ストレスで眠れないとき
  • 寝具を替えて快眠する
  • 夏の睡眠
  • 快眠のための入浴  など

ちょっとした工夫やポイントを知っているか否かって大きいかも。
自分に合った方法をいろいろ試せますよ

ここでは、個人的に参考になった「冬の眠りのポイント」について取り上げます。

冬の寒さで眠れないとき、かけ布団を何枚も重ねたり、重ね着するのは間違い。
冬の眠りのポイントは、床からの冷気を遮断することです。

布団の下に段ボールやアルミシートを敷くだけでも温かくなるそうです。

重ね着して寝ると、翌朝肩こりになっていたことも…
季節に応じて睡眠環境も工夫できそうです

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睡眠について考えることは、他のいろんなことも考えることでした

まあ、気持ちよく寝られればいいよねーという軽い気持ちで本を読み始めてみましたが、睡眠に関わる要素はいっぱいでした

生活全体の見直しはもちろん、心の問題も関わってきます。

今自分や子どもがしたいこと、大切にしたいことは何だろう。
そんなことまで波及する話でした(汗)

この記事で紹介した本の中で、以下の本はKindle Unlimitedで読めますよ(2026/1/11時点)

  • 「睡眠第一!」ですべてうまくいく
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こんな感じで、本を読んでは比較して、まとめて、紹介しています

ただ、お子さんの年齢や悩みによって、
求めている本はひとりひとり違うと思います

「自分にぴったりの本を探したい」
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