脳から疲労回復にアプローチ!具体的な行動事例も豊富な1冊

体調管理に関する本

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家事に育児に毎日疲れない日はないですよね。子どもの夜泣きで睡眠不足になったらもう大変。自分も含めて元気にいるのが一番大切だと思い、いろいろな健康に関する本も読み漁っています。

今回紹介する本は有田秀穂著の『医者が教える疲れない人の脳』です。(2020出版)

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この本がおすすめな人

  • 慢性的な疲れを感じていて、どうにかしたいと考えている人
  • 子どもが疲れやすいけど、どうアプローチしていいか分からない人
  • イライラや不眠、うつっぽい気分に悩んでいる人
  • 疲れをためないための具体的な行動を知りたい人
  • お金をかけずに健康的になりたい人

著者プロフィール

・医師、脳生理学者

・東邦大学医学部名誉教授

・セロトニンDojo代表

内容ポイント

脳内物質であるセロトニンが不足すると、疲労を感じたりイライラしたり眠れなくなったりするそうです。ひどくなるとうつ病になることも。つまり疲労の原因は脳にあると著者は言っています。

この本ではセロトニンをしっかり分泌させるメカニズムについて丁寧に解説されています。

また癒しや安心感をもたらすオキシトシン、しっかり眠るためのメラトニンといった脳内物質にもセロトニンが関わっているそうです。これらを増やすためにもセロトニンを増やすことが肝要とのことでした。

セロトニンを増やす具体的で取り組みやすい行動も書かれているのがポイント。

涙活(泣くことの効能)についても触れられています。

感想:今日から簡単に取り組める方法がいっぱい!

お医者さんが書いているので読みにくいのかな、という先入観があったのですが、読み始めるとどんどん読み進めたくなる本です。分かりやすく丁寧に説明されています。

疲労にアプローチしているのはもちろん、脳内物質のすごさも知ることができました。知っているとそれらを増やす行動を起こしたくなりますよね。

疲労回復に役立つセロトニンを増やすためには、太陽の光と運動が必要とのこと。朝起きてウォーキングする、太陽の光を浴びるといったことならすぐに実践できます。(というか、子どもの幼稚園の送り迎えで必然的にすることになっている)

睡眠についても詳しく書かれており、寝つきや睡眠の質が悪いという方にも参考になる本だと思いました。

今回紹介した本

タイトル:医者が教える疲れない人の脳

著者:有田秀穂

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