※本ページはプロモーションが含まれています
こんにちは。早朝のひとり時間を愛するしーばです。

小学校に入ったけど、子どもが早く起きれない!
塾に通い始めて、寝るのが極端に遅くなったのが気になる…

生活が変わったり忙しくなったりすると、子どもの睡眠サイクルが乱れがちですよね。具体的な取り組みがたっぷりの本がおすすめ!
今回紹介する本は、愛波あや著の『忙しくても能力がどんどん引き出される 子どものためのベスト睡眠』です。(2024年出版)

本を読むのがめんどうなあなたへ
本を代わりに読む「代読サービス」も提供していますよ
この本がおすすめな人
- 幼児、小学生の子どものいる保護者の方
- 入学や習い事などによる、睡眠サイクルの変化に戸惑っている方
- 塾や習い事で忙しい子どもの睡眠を整えたい方
- 子どもの睡眠を充実させる環境や食事、入浴方法などを知りたい方
▼こちらもおススメ▼
著者プロフィール
Sleeping Smart Japan株式会社代表取締役
0歳からのママスクール® 『ママの心』講座監修、講師
慶応義塾大学文学部教育学専攻卒業
外資系企業勤務後、結婚を機に拠点をアメリカ・ニューヨークに移し、2014年に国際認定資格を日本人で初めて取得されました。
子どもの睡眠の悩みに対して、オンラインや講演などの活動を通じ、累計約10万人に科学的な寝かしつけメソッドを伝授。
寝かしつけの悩みを解決するおくるみスリーパーや、遮光シートも開発されました。
内容ポイント
本書は、科学的根拠に基づいた知識を伝える「睡眠コンサルタント」の著者によって書かれました。

本書が対象とする子どもは、主に幼児~受験期の小学生までです

具体的な取り組みが満載!
子どもの年齢(幼児、小学生、中学生以上)に応じて、必要な部分を拾い読みすることもできますよ
塾や習い事で忙しい子どもがいるご家庭に、特におすすめしたい本です
【本書の内容】
- 睡眠の必要性、日本の子どもの睡眠の現状
- 幼児の眠りの整え方
- 小学生の眠りを充実させる方法
(入学に備えた睡眠サイクルの整え方、睡眠環境の整え方、塾や習い事で忙しい場合の食事や入浴について)など - 中学生~大人の眠りについて(内容はサクッと軽め)

まずは本書で紹介されているデータから。
日本人の平均睡眠時間についてです
OECD(経済協力開発機構)が発表した2021年の調査データによると、日本人の平均睡眠時間は加盟国の中でも最下位の7時間22分となっています

「7時間以上寝れてたら、けっこう寝れてるほうだと思ったのに…」
「7時間どころか6時間も寝てないわ」
そんな風に思った方もいるのでは?
ちなみに推奨されている子どもの睡眠時間は、もっと長いです(米国国立睡眠財団が過去の研究を評価)
3~5歳であれば10~13時間、6~13歳は9~11時間、14~17歳は8~10時間が推奨時間です。
睡眠時間が足りていないと、以下のような事態になることも。
- 体調不良
- 精神的な不安
- 肥満
- 成績の低下
- ケガのリスクが高まる

睡眠が大事なのは分かるけど、習い事や塾で子どもも忙しいのに……

幼児から受験期の小学生にありがちなトラブルに、丁寧な解決策をしめしてくれるのが本書です
この記事では、「小学校入学や受験にそなえて早起きを習慣化する方法」「塾や習い事で帰宅が遅くなる子どもの食事」について取り上げます。
小学校入学や受験にそなえて「早起き」を習慣化する方法

「小学校に入るから、いまより早起きして準備しないと」
「中学受験の日は、早めに起きないと頭スッキリしないよね」

今日から早起きしよう!ではうまくいきません。
本書では、少しずつ早起きする方法が解説されています
【7時起きの場合】
- いつもより10分早く寝る→6時50分に起床(1週間続ける)
- 20分早く寝る→6時40分に起床(1週間続ける)
- 30分早く寝る→6時30分に起床(1週間続ける)
このように、1週間に10~15分ずつ、早寝・早起きをする。
すると、少しずつ体内時計を調整していけるそうです。

小学校入学にそなえる場合は、通い始める1~2ヶ月前から行うのがよいそうです
真冬の中学受験にそなえる場合は、夏休みから早起きを習慣にしていくのがよいとのこと。

真冬は6時でも真っ暗。
寒くて起きるのもひと苦労ですよね

夏休みは日の出も早く、6時にはしっかり朝日を浴びることができます。
身体が自然に目覚めやすく、早起きを習慣化させるのに良い時期だそうです
ちなみに、しっかり睡眠時間を確保したうえで、早起きした後の楽しみを用意してあげるのも○
- ゲーム好きなら早朝のゲームタイム
- SNSチェック
- 動画を見る

わたしも4時起きの朝活中です
続けられるのは、早寝しているのはもちろん、楽しみ(ひとりの時間、読書、ちょっとのお菓子とコーヒー)があるからだろうなあ
塾や習い事で、帰宅が遅い子どものご飯について
子どもが塾や習い事に通っている場合、帰宅が遅くなる日もありますよね。

帰ってからだと、寝るすぐ前に食べさせることになりそう…
睡眠の直前に満腹になるまで食べると、食べたものを消化するために胃腸が働き、どうしても脳や体が休まりません
本書では、塾や習い事で帰宅が遅くなる子どもの食事について、
さまざまなパターンが解説されています。

塾への行き方(車?)、親の働き方(自宅にいる?)などで、適した方法は違いそうですよ
- 塾の前に自宅で軽く食べる→帰ってから追加を食べる
- 塾に弁当を持っていく→帰ってから追加を食べる
- 塾の行き帰りの車の中で食べる
本書では以下のような、食事に対する細かな配慮も。
「塾の前に食べるものは、脳にとってのエネルギー源である糖質がおすすめ」
「塾の後に食べるものは、揚げ物や脂肪分の多い肉を避ける」

子どものご飯って、親にとってはとても気になるポイントですよね。
菓子パンやカップ麺が続くのは良くなさそうだし…
睡眠と食事をいっしょに見直せそう!
感想:睡眠を整えることで、変化する子どもの日々を応援できそう
子どもの人生の節目では、寝る時間や起きる時間も変わりがち。

小学校に入学する時、塾などで忙しくなる時期、本書が活躍するタイミングは多そうです
どのようにして、子どもの良質な睡眠を確保していくか。
日々がんばる子どもを応援したい……
親ができるアプローチは、こういった生活習慣を整えることかもしれません。

早いうちに知っておけば良かった…
そんな工夫に出会える本ですよ
今回紹介した本
タイトル:忙しくても能力がどんどん引き出される 子どものためのベスト睡眠
著者:愛波 あや

本を読むのがめんどうなあなたへ
本を代わりに読む「代読サービス」も提供していますよ



コメント